ポイントサイトは危険?怪しい?
Google等で「マイル ポイントサイト」と入力してみると検索候補として以下のような候補が出てきます。
- マイル ポイントサイト 怪しい
- マイル ポイントサイト おすすめ
他にも候補は出てきますが、上記の2件は真逆のキーワードですよね。
しかもこれらが上位表示されている、と言う事は「ポイントサイトは怪しい、危険なんじゃないか?」と考えているユーザーが一定数居る、と言う事の表れだと思います。
ですが、結論から申し上げますと・・・
以下、僕なりに「ポイントサイトは怪しい、危険だ」と捉える方の心理を考えてみて、やっぱり1番最初に思いついたのは、「なんでポイントサイトを経由するだけでポイントがもらえるのか?」と言う事に尽きるのかな、と思いました。
要するに「ポイントサイトを使う事で何が起きて、ポイントバックされるのか?と言うお金の流れが見えないが故に不安を拭い切れない」のではないか?と言う事です。
なので、それを払拭出来れば、ポイントサイト利用のハードルは下がるのかな、と思い、解説していこうと思います。
少し長くなりますが、最後まで目を通していただければ幸いです。
それでは本題に入ります。ポイントサイトには勿論、そのサイトを運営する会社があります。(後述します。)
そして、ポイントサイトに広告を掲載したい企業(楽天とかAmazonとか)が運営会社に対して広告費を支払います。
我々消費者はポイントサイトを経由して楽天なり、Amazon、その他ポイントサイトに掲載されているECサイトでお買い物をすると、ポイントサイト運営会社には広告料を支払っている企業から成功報酬(簡単に言うと商品が売れた報酬)が支払われ、その一部がポイントサイトから我々にポイントとして還元される、と言う仕組みです。
実は知らずのうちに貴方もポイントサイトに似たサービスを利用しているケースが有るかと思います。
例えばJCBカードを保有していれば【okidokiランド】を経由することでポイント2倍とか、ANAマイレージクラブ会員の方であれば【ANA MALL】を経由することでマイルが通常の2倍貯まる、とか。
これもポイントサイトと非常に似通ったビジネスモデルです。
陸マイラーがポイ活を積極的に行う理由とは?
これは単純で、案件によっては1件こなすだけで1万ポイント(= 1万円)以上獲得出来る案件もあり、これをマイルに交換すると最低でも5000マイルが獲得できます。
5000マイルと言うとマイル還元率1 [%]のクレジットカードを利用している場合、50万円決済してようやく付与されるマイル数になります。
それがたった1件の案件をこなすだけでGet出来るので、こぞってポイントサイトを利用している、と言う事です。
また、ポイントサイトを経由することで、
- ポイントサイトのポイント
- 経由先(例えば楽天市場やAmazonなど)でのお買い物で貯まるポイント
- お買い物の際に利用したクレジットカード決済で貯まるポイント
と言った具合で同じお買い物でもポイントの3重取りが出来るので、ホントにちょっとした一手間ですが、これをやることでマイルに交換出来るポイントが増える、と言う事に繋がります。
例えば、楽天市場でスーパーDEAL対象商品を1万円分のお買い物をしたとします。
(仮でスーパーDEALの還元率30 [%]とし、クレジットカードのポイント還元率を1 [%]とします。)
- モッピー、ハピタス共に購入額の1 [%]が付与されます。10,000円×1 [%] = 100ポイント
- 楽天市場でお買い物で10,000円×30 [%] = 3000ポイント
- 決済にクレジットカードを使って10,000円×1 [%] = 100ポイント
これでポイントの3重取り完成し、合計3,200ポイント貯まる計算になります。
楽天のお買物マラソンや各種キャンペーンをうまく利用すると 2. で獲得出来るポイントはかなり高還元になり得ますので、1.とか3.はおまけみたいなものですが、200ポイント = 100マイルに交換出来れば ちょっとお得感有りますよね。
ANA限定ですが、200ポイントを140マイルに交換する事も可能ですがここでは割愛させて頂き、別途記事にしたいと思います。
100マイルってマイル還元率1 [%] のクレジットカードの場合、1万円決済して得られるマイル数なので、1万円節約出来たのと同じ意味を持ちますよね。
やってることはポイントサイト経由でお買い物しただけなのでお買い物以外の支出は無いのに100マイルが勝手に手元に転がり込んでくるようなものです。
当ブログでは「マイルを貯めること」を焦点にしてるので、ポイントサイトで獲得したポイントをマイルに交換する事を前提に書いていますが、勿論、現金化することも出来るので、貯めたポイントの使い方は貴方次第です。
貯め続けて一気に大量マイルに交換して特典航空券で優雅な旅をするも良し、エアコン・TV等高額家電の買い替え費用の一部に充てるも良し、と言う感じです。
おすすめポイントサイト
ポイントサイトは調べると物凄くたくさんあることが分かります。
なのでポイントサイトを利用した事が無い方にとってはどう言う基準で利用登録するサイトを選べばいいか分からないですよね。
ポイントサイトを選ぶ基準は色々考えられますが、僕は以下の基準で【モッピー】と【ハピタス】を利用しています。
他にも色々優良なポイントサイトはありますが、あれもこれも、と登録してしまうと僕自身の能力だと管理しきれなくなるので、2つに絞っています。(登録だけしたサイトはありますが、ほぼ見てないような状況です。)
- サイト運営会社・・・どんな会社が運営母体になっているか?
- サイト運営歴・・・どのくらいの運営歴があるか?
- 会員数・・・ユーザー登録数は?
- サポート体制・・・ポイント付与されなかった、等トラブルが有った時のサポート窓口の有無
- プライバシーマークやISMS、TRUSTeなどの認証を取得しているか
それぞれ簡単に説明していきますね。
サイト運営会社、先に挙げたモッピーはモバイルサービスやファイナンシャルサービスを展開している株式会社セレスと言う会社が運営しています。創業が2005年なので今年丁度20周年と言ったところでしょうか。
東証プライム市場に上場しているので会社の情報が公開されている点も安心材料ですね。
モッピー自体も創業当時からサービスを開始しているようなので運営歴も長く、累計会員数1300万人と規模が大きいですね。
サポート体制もPC版では「よくある質問」が2025年7月20日時点で26件掲載されており、そこで解決できない場合の「お問い合わせフォーム」もあるので、サポート体制は整っていると言っていいでしょう。
ハピタスは㈱オズビジョンと言う企業が運営しています。株式市場に上場していない非上場企業ではありますが、モッピーから遅れる事約2年、2007年頃にハピタスの運営を始めているので、運営歴についてはモッピーと同等とみていいでしょう。
また、会員数も、モッピーと比べるとやや見劣りしますが、それでも2024年9月時点で500万人と十分な利用者が居ると考えてよいと思います。
サポート体制も、モッピー同様、サイト内に「よくある質問」と「お問い合わせフォーム」が設置されているので、トラブル時のサポート体制は構築されていると考えてよいと思います。
トラブル時、と書きましたが少なくとも僕が使い始めてから5年ほどの間に条件達成しているのに「ポイント付与されない」と言ったことはモッピー、ハピタス双方で経験したことが無いので、トラブルらしいトラブルはありませんでした。
それでも、ちゃんと相談窓口が有ると言うだけでユーザー的には安心材料になりますよね。
最後に、5.の認証を取得しているか否かで個人情報が適切に管理されているかを判断する1つの指標になり得ます。
ご紹介した【モッピー】と【ハピタス】は”プライバシーマーク”を取得している為、個人情報管理を適切に行い、かつ個人情報管理の維持向上に努めていると認定されていることになります。
どんな案件があるの?
前項でお勧めしたポイントサイト、【モッピー】と【ハピタス】は利用登録をしなくてもどんな案件があって獲得出来るポイント数も閲覧することが出来ますので、登録前にサイトをチェックしてみて、ご自身の生活の中にどう取り込めるかを考えてみてから登録する、しないを決めるのもいいかもしれないですね。
案件は多種多様で全部をご紹介するのは難しいので僕が利用することが多い案件をいくつか紹介します。
僕が良く利用する案件はだいたい以下の案件です。
- クレジットカード発行案件
- FX口座、銀行口座等の開設案件
- スマホアプリダウンロード
- ポイントサイト経由でのネットショッピング(楽天市場、アマゾンなどでのお買い物)
- ポイントサイト経由でのホテル予約
ポイントサイト利用前の準備
- ポイントサイトで使う専用のメールアドレスを作成しよう。
- 貴方が交換したいポイント、マイルへの交換が出来るか確認しよう。
1.についてはメルマガ登録でポイント獲得出来る案件でメールアドレスを登録する際に普段使いしているメールアドレスと分けて、且つ、そのメールを受信するアプリも分けてしまえば、普段使っているメールアプリに不要なメールが混じって本来見たいメルマガ等が埋もれる心配もなくなります。
2.については、せっかく登録してポイントを貯めても、交換したいポイントに交換出来なければ貯めた意味が無いので、貴方が交換したいポイントに交換出来るかは必ずチェックして頂くと良いです。
とは言え、どちらもポイント交換先は非常に豊富なので、そこまで気にしなくても良いかな、と言う気もします。
当ブログではマイルを貯める事を目的としているので、多くの方はANA又はJALマイルへの交換になるかと思います。
【モッピー】と【ハピタス】共にJALマイルへの交換は出来ますが、ANAマイルへの直接交換は出来ません。
直節出来ませんが、ポイントサイトで貯めたポイントをANAマイルに交換する手段もあるので、それは別途記事を書こうと思います。
利用登録してみよう
ここまでお伝えした内容である程度ポイントサイトの仕組みだったり、貴方が心配している事は払拭できたのではないでしょうか?
(まだ不安が残る、と言う方がいらっしゃれば僕の説明力の無さが原因です。申し訳ありません。)
本記事をご覧になって、「ポイントサイト、使ってみようかな!?」って思って下さった方がいらっしゃれば、是非これを機にポイ活デビューしてみませんか?
僕が普段利用している【モッピー】と【ハピタス】は各々紹介制度と言う仕組みが有り、誰かからの紹介で入会登録して、条件をクリアすれば合計2,000ポイント獲得出来るキャンペーンが行われています。
モッピーの紹介キャンペーンと僕の紹介者コードは以下になります。
上記リンクからメールアドレス等必要情報を入力頂き、紹介コード欄に上記紹介コードを入力の上、会員登録を行ってください。
その後、入会の翌々月までに5,000ポイント以上の広告利用で5,000ポイントに加えて追加で2,000ポイント、計7,000ポイント(3,500マイル相当)のポイントを獲得できます。
紹介プログラムでは紹介者である僕にも、上記リンクから紹介者コードを使ってモッピー会員になられた方にもメリットが有ります。
また、会員になることで貴方自身にも専用の紹介コードが付与されるので、使ってみて、「良いな」と思えば、X(旧Twitter)やLINE等で次の会員を紹介したら、貴方自身にも紹介者特典が適用されます。
ハピタスの登録は以下リンクから可能です。
上記リンクから利用登録の後、当月中に1,000ポイント獲得で1,500ポイント付与されます。
また、今回ご紹介した2つのポイントサイトは1ポイント = 1円なので、いくらお得したか直感的に分かりやすい、と言うのも地味ではありますが、特徴の1つです。
ポイントサイトの中には10ポイント = 1円、みたいにポイント数と日本円が等価ではなくて、ぱっと見めちゃくちゃポイント貯まってると思ったら実は現金換算すると1/10でした、みたいなサイトもあるので、上記特徴はユーザー視点だと分かりやすくて良いかな、と思います。
まずは登録して簡単な案件から手を付けてみる
ポイントサイトを初めて利用される方にとっての1番の心配事はやっぱり「ちゃんとポイント付与されるか」なんじゃないかな、と想像しています。
案件によってポイントの確定反映(実際にポイント付与される)までの期間が異なり、長いと1ヶ月半~4ヶ月くらいかかる案件があるので、最初から確定反映までの期間が長い案件に手を出すと、確定反映までの間、その他案件を全くやらなかった場合、ずっと悶々とした心持ちで過ごすことになってしまうので、「アプリをインストールして起動する」と言う案件をやってみるのが良いと思います。
ポイント数は少ないですが、早いと条件達成から30分程度でポイント付与されます。
ポイントサイト利用上の注意点
確定反映までの時間が短い案件でちゃんとポイント付与されると「ちゃんとポイント付与されるか?」に対する疑念が多少払拭されるのではないでしょうか?
そうなるとユーザー心理としてより高ポイントの案件に手を出したくなりがちです。
手を出す、挑戦してみる分には問題ないのですが、注意点が1点だけあります。
それは、【ポイント獲得条件、獲得対象外条件、注意事項をきちんと確認すること】これに尽きます。
せっかく良い案件を見つけてエントリーしても条件をきちんと確認しなかったからポイント付与されなかった、となるとショックですよね。
一例ですが、クレジットカード発行案件では必ずと言っていいほど以下の条件が記載されています
・初めての申し込みであること。(記載のされ方は多少異なることもありますが、そう言った内容が書かれています。)
例えば、過去に楽天カードを持っていたけど今は解約済み、の場合、「過去に楽天カードのお申込み履歴がある場合」と言う【獲得対象外】の条件に当てはまるので、残念ながら申し込んで楽天カードを受け取ってもポイント付与には繋がらない可能性が高いです。
僕が良く利用する案件について、注意点を紹介します。
- ポイント付与条件をきちんと確認する。
- スマホアプリ案件・・・起動だけでいいのか、ある程度進めないといけないのか。
- クレジットカード案件①・・・ポイント付与される前に解約しない。
- クレジットカード案件②・・・ポイント付与された直後に解約しない。
- クレジットカード案件③・・・少額でも良いので、定期的に利用する。
- クレジットカード案件③・・・1.にも通ずるところですが、発行だけでいいのか、利用が必要なのか。
- FX口座開設・・・FXを実際にやらないのであれば、口座解約する時期を決めておく。
- 銀行口座開設・・・口座維持費について確認しておく。
逆に僕はほぼ使わない案件は対面だったりZoomを使った不動産投資関連の案件です。
この手の案件は獲得出来るポイント数が数万ポイントと他の案件に比べて獲得出来るポイント数は多いですが、実際に対面なりオンラインで話を聞かなくてはいけない、と言うところが僕にとってはデメリットです。
僕は見知らぬ人と対面で話すのが苦手なので、避けています。
加えて不動産投資に興味が無いので、その日初めて会うような人と興味のない話をいかにも興味あります、みたいな雰囲気を出しつつ話すのが無理だと思っているからです。
それに、そう言った態度って相手から見ても分かると思うので、お互い無駄な時間を過ごすことになり、誰も得をしないので、ポイント数だけ見て申し込んだりはしません。
どうせ同じ時間を使うならお互いWin-Winになれるに越した事はないですよね。先方の時間を頂いている訳ですから。
勿論、本気で興味が有る方はお話聞いてみるだけ聞いてみる、って言うのは有りだと思います。
また、クレジットカード発行案件は付与されるポイント数も多い傾向なので、どんどん申し込んでしまえ、と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、これはNG行為です。
一定期間に何枚も申し込む事を”多重申し込み”と言います。
クレジットカードを申し込むと申し込みを受けたカード発行会社はCICやJICC、KSCと言った所謂”信用情報機関”に申し込み者のカード利用履歴等を照会し、カード発行審査に利用しています。
”多重申し込み”をするとカード発行会社は、申込者、つまり貴方が「お金に困っているのは無いか?」と思い、否決される可能性が出てきます。
クレジットカードは貴方を信用して限度額まではお金を貸しますよ、と言うものなので普段あまり意識していない方も居られるかもしれませんが、クレジットカードを使うと言う事はカード発行会社に対して借金しているのと同じです。
ですので、”多重申し込み”をすると、使うだけ使って(借金をして)、返済してもらえない、俗に言う”踏み倒し”されることを最も警戒します。
信用情報機関には貴方の支払い履歴や申し込み履歴が保存されており、一度審査落ちすると暫くクレジットカードを作成出来なくなる可能性が有る為、目安として1ヶ月に1~2枚程度にし、それらを申し込んだら数ヶ月は次の申し込みをしない、と言った対応が必要です。(支払い遅延等の情報は半年保存されるようです。)
また、ポイント目的での申し込み時にキャッシング枠を付けるのもお勧めしません。
これもカード発行会社から「お金に困っているのは無いか?」と捉えられます。
カード発行会社にとって一番の損失は恐らくキャッシング枠いっぱいに現金をATMから引き出して、その後連絡が取れなくなり、キャッシングで引き出されたお金が回収されないことだと思います。(前述の踏み倒しと同じ。)
ですので、メインカードにするつもりのないクレジットカード申し込み時はキャッシング枠を設定しない、と言う事を徹底して頂くと審査落ちの可能性も低くなります。
メインカードにしたい場合でもキャッシング枠は後から申請出来ることが多いので、まずはカード審査に落ちる可能性を減らすためにキャッシング枠を設定しない、と言うのも検討頂ければと思います。
クレジットカードの”クレジット(credit)”は”信用”と言う意味を持ちます。
つまり、貴方の過去の支払い情報等から貴方の信用度を限度額に反映させていていると思って良いと思います。
クレジットカードに関わらず、何事においても”信用”って大事ですよね。
当ブログでも読者の貴方から”信用”して頂けるよう、正確な情報の発信を常に心掛けています。
ポイント付与後の注意点(リスク管理)
FXや銀行口座を開設する案件では実際にFXをやっている人だったり開設した銀行口座を給与支払い口座にしたり、副業専用の口座にしたりする予定の方はあまり気にしなくてもいいかもしれませんが、ポイント目当ての開設の場合、一定期間経過したら解約することをお勧めします。
一定期間入金・出金の無い口座は【休眠口座】扱いになり、口座(銀行)によっては”口座維持費”を取られる場合があります。
FX口座も同様の措置が取られる可能性があるので、使う気のない口座は順次解約をしていくと良いかと思います。
クレジットカード発行案件でも同様、そのカードをメインカードとして利用しないのであれば、半年~1年を目途に解約することをお勧めします。
年会費が掛からないものであれば解約が遅れても大した影響はありませんが、初年度から年会費が掛かるカードの場合、2年目の年会費が引き落とされる前に解約しないと無駄な出費に繋がるので、スマホのリマインダーアプリ等で解約する時期を登録しておくなどしておくと良いかもしれませんね。
これらを意識せずに放置しておくと最悪、貴方の口座やクレジットカードが犯罪に利用されたりするリスクがありますので、リスク管理の面でも使わない口座、クレジットカードは適当なタイミングでの解約が必須と考えています。
本記事のまとめ
それでは本記事の纏めです。
- ポイントサイトは基本的に怪しいサイトではなくきちんと確立されたビジネスモデルである。
- 掲載案件は利用登録しなくても確認出来るサイトが多い。
- 自分のライフスタイルにあったポイントサイトを選ぶことでよりポイントが貯まりやすい。
- リスク管理の面からも不要になったクレジットカードや金融関連の口座は適宜解約をする。
8,000文字からなる当記事に最後までお付き合い頂き有難うございました。
お伝えしたいことが有るとついつい文章量が多くなるのは僕の悪い癖ですね^^;
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